低周波モード

低周波のパルス刺激によって治療を行うモードです。

中周波モード

中周波による断続的な刺激によって治療を行うモードで、筋刺激に適しています。

干渉波モード

周波数の異なる複数の電流を体内で交差させ、体内に生じるうなり電流によって治療を行うモードです。

フュージョンモード

干渉波、低周波モードを自動で変化させながら治療を行うモードで、通電による慣れを防止します。

[FS-250]

8チャンネルタイプ
※干渉波モード、フュージョンモードの場合：4チャンネル

これまでの吸引導子（旧）に比べ、吸引圧が低くなり、皮膚に痕が付きにくくなりました。

見やすい操作パネル

治療時間を大きく表示するため、治療時間の確認が容易です。

選択したチャンネルの出力を制御

本体正面に出力調節ツマミを配置。選択したチャンネルの出力を１つの出力調節ツマミでコントロールできます。

大きな導子用トレイ

前面に大きなトレイを配置しているため、導子が置きやすく、スッキリ収納できます。
※FS-250は吸引導子（大）８個相当まで置くことができます。
※FS-350は吸引導子（大）12個相当まで置くことができます。